リアルきかんしゃトーマス号に乗れるということで、大人気の大井川鉄道。
前回の記事に引き続き、今回は、トーマスフェアの会場となる【千頭駅】の様子を見ていきましょう!
さっそくGO!
大井川鉄道 千頭駅の様子
トーマスフェアが開催される千頭駅の様子です。
売店にはお土産屋やお菓子、ビールや飲み物、アイスなど、豊富な品揃えでした。
おみやげ物もたくさん!
お弁当は売切れてしまうことが多いようです。
千頭駅の外の様子
千頭駅前です。バス停とタクシー乗り場があります。
観光案内所がありました。
千頭駅に隣接してSL資料館もあります。
千頭駅のコインロッカー
200円、400円、600円があり、600円には傘も入る大容量でした。
千頭駅の授乳室
アプトライン構内に授乳室が設置されていました。
簡易個室でカギがかけられます。
テーブルとイス、ベビーベッドが1台。
「お湯をご希望の方は駅員にお申し出下さい」と書いてあります。
オムツも捨てることができました。
千頭駅の音戯の郷がおもしろい!子供も楽しめる音のミュージアム
駅から徒歩5分の場所に「音戯の郷」という音を楽しめるスポットがあります。
トーマスフェアの時は、音戯の郷も会場となるようです。
音戯の郷館内の様子
入館する手前に、物産販売がありました。
採れたてシイタケなども販売していたので、バーベキューの予定がある方は購入するのをオススメします。
イベントを開催していてピエロさんがいました。
風船をプレゼントしてくれました。
プラレールの展示があり、大迫力でした。
※ピエロさん、ぷらレールは常設ではありません。
「cafeうえまる」はリーズナブルなメニューでとても美味しかったです。
バリアフリーとなっており、子供用チェアもありました。
音戯の郷 ミュージアムを楽しもう!
音を感じて楽しむミュージアムとなっていて小さな子供から大人まで楽しめる施設でした。
公式ホームページに割引チケットがあるので、行く予定のある方は入手するのをオススメします!
千頭駅トーマスフェア会場図
以前の情報ですが、千頭駅のトーマスフェアの会場図です。
駅全体と音戯の郷がトーマスフェア会場となるそうです。
ちなみに、既にパーシーとヒロが居ました!
・・・といっても、厳重に囲まれ、ブルーシートで包まれていて見えませんでしたが、駅員さんに聞いたら、パーシーとヒロだと言っていました。
ちなみに、トーマスはこれから来る(作る)そうです。
既に会場が出来ているのか、去年のままなのかは謎ですが、トーマスフェア会場らしきものがありました。
通常のトーマスファンは、千頭に来て引き返すのだと思いますが、せっかくなので絶景ポイントと、温泉とバーベキューも楽しめるコテージに宿泊してきましたので、その様子もお伝えしますね!
次回につづく~
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